長沢背稜より雲取山	000	酉谷山山頂	000	酉谷山避難小屋

スケジュール ９日 　川崎（７：００）＝＝＝立川（８：０３）＝＝＝（９：１５）奥多摩（９：３０）＝ﾊﾞｽ＝東日原（１０：００）――― 天目山（１２：００）――― 酉谷山（１４：００）△ １０日 泊地（６：３５）――― 水松山（７：５０）――― 天祖山（８：４０）――― 登山口（９：５０）――― 東日原（１０：３０）――― （１１：５５）奥多摩（１２：２６）＝＝＝立川（１３：４５）＝＝＝川崎（１４：４５）

９日 　体調も良くなったため、３連休の後半で近くに出かけることにする。 　東日原に着くと、雪はほとんど無い状態であった。 　天目山の小屋に着いて、昼食をとりながらスパッツを付ける。 　ここから日陰には、かなり雪がある。 　スムースに酉谷山の避難小屋に着いたため、荷物を小屋に置いて頂上を往復する。 　小屋の記録をみると、昨年１１月に来た、会のメンバーのメモがあった。 　この日は小屋泊まりの人が多く、８人にもなってしまった。 　多人数りためか小屋の中は暖かかった。 １０日 　朝、皆で５：４５に起きてバラバラに出かける用意をする。 　水松山まではトレースがあったが、そこからはトレースが無く、天祖山の登りが苦しかった。 　１０時過ぎのバスを目指して急いだが、結局、間に合わず、東日原から、そのまま歩いて奥多摩駅に向かう。 　駅の近くで次のバスが来たため、１７０円区間だけバスに乗る。 　奥多摩駅では接続が悪く、昼食とビールを買い込んで電車を待った。